ボディペイント Body Paint

アリス・ポールソン

まだ絵画制作を始めて間もない作者ではあるが、幼い頃から絵画制作という環境が身近にあったことから自分も絵を描くことには常に興味を抱いていたという。

本格的に制作を始めたのは5年ほど前から。丁寧な点描と斬新な図柄が特に若い世代から支持され、最近ではインテリア雑誌などにもしばしば登場する人気ぶりだ。

主題はボディ・ペイントが多く、これは自分が実際に儀式に参加をすることで身体に描かれる部族古来の模様の意味を記憶をし、それを次の世代に確実に伝承していかなければならないというアボリジニの社会においては最も重要なことなのである。