ボディ・ペイント Body Paint

プーニー・ブラウン
Punnie Brown

オーストラリア中央砂漠にある作者の故郷、パパニアの西側で厳かに行われる女性の儀式の際に、自分たちの身体へ描かれる模様が描かれている。

アボリジニが暮らす大地には、かけがえのない聖地がいたるところに存在しておりアボリジニにとっての聖地というのは精神的・肉体的な結びつきが何よりも強い場所である。

人々はその聖地で伝説にまつわる大地の偉大な力を常にたたえながら、歌を歌い、物語を語り、そして絵を描く。

若手でありながらも伝統的な儀式へは積極的に参加をし、部族間のならわしやストーリーを前向きに学ぶ姿勢を持つ女性だ。